【番外編・引っ越しました】500-year-old new flat

先週末、引っ越しをした。

We moved house recently-which was my 20th move in my life. Not that I have lived a nomadic life, somehow I have had the habit of moving around, even 5 minutes away or within the same apartment block.

数えてみたら、なんと人生で20回目の引っ越し。色々な地を転々としていたというわけではないのだが、なぜか近所や同じマンションでの引っ越しなど、無駄に引っ越しグセがある。昨年イギリスに越してきたときは、物件を見て回る時間もなかったので、オフィスブロックを改造したフラットを仮住まいとした。これが投資目的のチープな造りで、(ちょうどロンドン火災でも話題になっているが、安い素材を使ったこういった物件が増えてきて厄介なようだ。)色々困らされた住居だった。なんだかんだで良い物件を探し続けて約一年、やっとコレという場所を見つけられたのだ。

Last year we initially moved in to an converted former-office flat in a trading estate that we thought would be temporary until we find a proper place, but ended up taking ages to find the right home. After an endless search, we found “the one”, a 16th century grade2 listed flat in the centre of a lovely Surrey town.

その物件は、なんと16世紀に建てられたという、町の商店街の店舗の2階部分。映画「ホリデー」の撮影地にもなった味のあるこの町は、ほとんどの建物が500歳ぐらいだ。建物自体は変わらず、店舗だけ入れ替わってきた歴史がある。

築500年の歴史を感じさせる家のパーツたち。新しいスタジオは窓がお気に入り。Parts of the flat that shows the history of 500 years. The window is the feature of the new home studio.

イギリスで引っ越し業者を使うのは初めてだったが、パッキングを1からやってくれて、割と丁寧に包装してくれた。荷ほどきは自分たちでやることになるが、2ベッドルーム、パッキング込みで12ー3万ぐらい、日本とあまり変わらないかな?

引っ越しを通し、てまた日本との面白い違いについても気付かされた。いくつかご紹介する、、

イギリスでの引っ越し①引っ越し業者スタッフが断食中

これはイギリスならでは、というわけではないが、今回たまたま利用した引っ越し業者はイスラム系だった。今はちょうどラマダン、断食の時期。ということは、太陽が出ている間は飲まず食わずが基本のルール。ただでさえ過酷な労働の引っ越しという作業を、朝から晩まで断食しながらこなすというハードな彼ら。無事難なくこなしてくれたが、自分には絶対むり!

②掃除は自分で

日本のように敷金から掃除代が引かれるのではなく、基本的に自分たちで引っ越す前に近い状態に戻さないといけないという。日本のような謎の礼金システムはないが、その代わりどれだけ口実を作って後で差し引かれるかもわからず、ちょっと不安。ただ、イギリスでは敷金は第三者の管理会社によって保管されている為、大家や不動産屋による敷金の返金拒否はできないようだ。

(後日談:自分たちで隅から隅まで掃除、敷金は無事返って来ました!)

③音楽はご近所迷惑?

新居のご近所さんに挨拶して、ミュージシャンだから音気になったら言ってねーというとみんな口を揃えて、「音楽好きだからどんどん音出してー聴けるの楽しみにしてるー」と言ってくれる。まだ引っ越して間もないので社交辞令かどうかは定かではないが、この感覚は日本との少し違うのかな?

(後日談:引っ越して2ヶ月、今の所苦情は来ていません〜!)

ちなみに

新居のカーテンを作ろうと思って、ロンドンの個人的な聖地、リバティーデパートを訪れたが、生地がどれも高すぎて断念、、月末にモロッコに行くので、そこで生地を調達できればと思っている。美しすぎるリバティーの生地を、写真だけでも。

(後日談:パリで生地を買ってカーテン作りました〜)

 

 

 

 

 

 

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