海外に挑戦することをやめた理由 The art of not giving a f

『海外に挑戦する』なんて、架空の言葉であることに気づいた。

イギリスで『挑戦』するのに一番助けられている戦力は、ほぼ全て日本から来ている。音源制作やミュージックビデオ、ストリーミング、、日本のスタッフの方の真心や会社の仕事のクオリティーは、間違いなく世界最高水準だ。

『挑戦』とは、より強い相手に挑むような意味合いだが、実際には日本人は大変仕事ができるし、優秀なクリエイターもたくさんいる。挑戦なんてする必要ないのだ。決して傲慢になっているわけではなく、実体験からして、明らかなことなのだ。
ではなぜ海外と日本を比べた時、どこかで劣等感につながる傾向にあるのだろうか。

その原因はただ一つ、『自信』。

日本では正解を求められるけど、イギリスでは、正解は一つではなく、自分の意見や個性を主張するという態度が『正解』であるという国民性がある。そして本当に、逆に感心するぐらい、自信に満ちている。

正直、ここ数ヶ月色々悩まされることがあったが、何事も捉え方次第で、そんな一連の出来事を通して、更に自信がついた。今までは、現地の誰かに認めてもらわないといけないんじゃないかと思っていた。だけど気づいたのだ。自分の信念と声がある限り、誰かに認めてもらう必要はない。

自分が自分を認めること、自分を信じること。

もしかしたら日本の社会、教育、文化、
色々な要素が、それらを押し潰している傾向はなきにしもあらずだが、逆にその優秀な協調性のおかげで、日本クオリティーの素晴らしいモノとサービスがあるということも事実。

もう、イギリスの誰にも認めてもらわなくていい。
なぜなら、彼らには消して真似できない、奪えない、個性と声を持っているから。

そして自信を補強していくのは、努力のみ。

だから、もう「海外」に挑戦はしない。

海外にいようと日本にいようと、「自分の自信」に挑戦し続け、実力を上げて行くのみ。
インターネット、ソーシャルメディアで、どこにいてもなんでもできる時代。

もう、誰にも、(イギリスにも)振り回されない!

Culture shock comes in different ways.
It’s been two years since I moved back to the UK, but I’m constantly experiencing a cultural paradigm shift; what I thought was the very fundamental common sense is not always the same case.
And in the midst of this culture shock, I might have discovered the ultimate virtue of Britishness-

The Art of No Giving a f

Seriously. Where do you think punk came from?
Monty Python?
Oscar Wilde, Shakespeare, and Chaucer?

The chaos in this Kingdom creates a cultural and cognitive paradigm shift, and it’s good for the creativity, because it betrays all your common sense. I’d like to take that as a positive thing.

I thought I moved to the UK to “challenge” the UK market. But recently I realized that there is nothing to challenge against, because music is not a competition. It can’t be ranked, it can’t be categorized.
“We don’t know where to place you” was the phrase I often heard about my music. That’s nonsense, because the categories and genres are made up by narrow minded leaches who want to make money out of music by pretending to sound like they know what they’re talking about. But they have no idea, nobody has any idea.

So I’ve made up my mind to challenge one thing;

my own confidence.

The only thing I’m going to challenge is how much I can believe in myself, and to make all the effort to build performance and  strength to support that confidence.

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