イギリスのプレゼントの贈り方

ウィーンへのクリスマス旅行には、旦那さんと彼の娘との3人で行った。娘といってももちろんわたしの娘ではない。旦那さんは私とは2度目の結婚で、既に娘がいるのだ。

イギリスの家庭では、昼過ぎから始まる家族でのクリスマスディナーに合わせて、ストッキング(大きな靴下)を暖炉に掛けておく風習があるらしい。中にはお菓子や小物など、高価でないが小さなサプライズになるものを詰める。

娘さんは旅行にもマイ靴下を持ってきていた。そしてクリスマスイブには旦那さんがプレゼントをベッドサイドにセッティングする。サンタがお菓子を食べた形跡などを残し、娘への愛情溢れる演出だ。

日本ではあげる内容に気遣うが、イギリスではとりあえず何かをプレゼントする、よりたくさんのプレゼントを開ける喜びを楽しむ傾向があるようだ。

マイストッキングやサンタの演出など、微笑ましい光景だが、一つ突っ込みたくなるポイントがあった。

この娘さん、もう20代半ばの大の大人。笑

ヨーロッパのクリスマスの過ごし方

ヨーロッパの冬は夜が長い。夏は夜10時ぐらいまで明るいのに対して、冬になると一気に陽が短くなる。その特徴が生かされたものが、11月末ごろからドイツなどヨーロッパ各地で開催されるクリスマスマーケットだ。ライトアップされたマーケットに、様々な食べ物やドリンクが並び、香ばしい香りと明かりで、寒くて暗い街がいっきに活気で溢れる。

東京でも六本木ヒルズや横浜などで見かけたこのマーケットの本場を見たい!ということで、今年のクリスマスはオーストリアのウィーンを訪れた。


街中の角を曲がるたびに、色々なクリスマスマーケットに遭遇する。この時期のとっておきのドリンクは、ホットワイン。シナモンとフルーツの甘い味であたたまる。ビールフェスなどと同様マグカップはデポジット式で、欲しければ記念に持って帰れる。

こちらはエッグリキュールの入ったホットドリンク。ブーツ型のマグカップもお土産として可愛い。

今まで訪れた街の中で、こんなにクリスマスらしさを味わえる場所は初めて。街を散策し、マーケットを堪能、ウィーンのワルツを聴き、名物料理のシュニッツェルやソーセージを食べる。。ヨーロッパのクリスマスは、お腹いっぱいになるぐらいの魅力で溢れていた。

冬のロンドンから、おススメお土産

個人的なセレクション。

まずは高級老舗デパート、リバティーのキッチンタオル。このデパート、外観が素敵で有名なのですが、そんな建物をプリントした、キッチンインテリアとしてもワンポイントになる実用品です。img_8721ウィリアムモリスのハンドクリーム

エキゾチックな植物を壁紙などテキスタイルで有名な、ウィリアムモリス。インテリア品だけでなくハンドクリームにまで手を出し幅広く展開しているようです。見た目も可愛いし、小分けで配れるのもいいですね。img_8719

イギリスの定番おやつと言えば、紅茶と相性抜群のショートブレッドクッキー。コロコロ転がるこの缶、子供も楽しめそう。サンタバージョンもありました。
img_8720お世話になっているギタリストの方への土産は、店員もお客も9割日本人だった、ベーカーストリートのビートルズショップで買ったギターストラップ。img_8718冬の乾燥対策に心強いワセリン。イギリスのブランドlulu Guinessとのコラボの缶がキュート。

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あとは、イギリスといえば紅茶かな?

とはいえ、有名紅茶ブランドはほとんど日本で買えるし、包装もイギリスなんかよりよっぽどきちんとしていたりするので、イギリスならではの紅茶は、スーパーで売っている大量ティーバッグかな?こちらでは一日何杯も紅茶を吞むので、業務用のようなボックスで売られているんですね。

 

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日本で売られてる紅茶の方がよっぽど見た目は素敵でしょ